【ミュウツーの逆襲 EVOLUTION】を見てきた感想 ※ネタバレあり
はじめに
本日,公開2日目の【ミュウツーの逆襲 EVOLUTION】を鑑賞して,とてもとても感動したので,その感想を記事にして投稿したいと思います.
本記事は,タイトルにある通りネタバレ有り です.
20年ほど前に公開された映画のリメイクとはいえ,ネタバレは避けたほうが良いと思ったので,最初に警告させていただきます.
なぜ,ネタバレしたくないかというと
ミュウツーの逆襲はポケモン映画の初代作であり,公開されたのは1998年となんと21年前です.そして,本日見に行った映画館の席にはなんと高校生と思われる集団がいました.高校生はリメイク前の作品は当然生まれる前なので,知るはずもありません.そういった層の人たちもこの映画を見に来ているんだ.と感じたため,ネタバレ防止に最初に警告させていただきました.
本当は,ネタバレせずに感想が書けたらよかったのですが,内容にものすごく感動したため,内容に触れずに感想記事を書けないと思い断念しました.
見に行った場所
地元に帰ってきていたタイミングだったこともあり,地元の映画館に行きました.
人が少なくてストレスレスレス*1,当日でも余裕でよさげな席が予約できました.さてぃすふぁくしょん!
見るべき人
以下の人が該当します:
- ポケモンが好きな人
- リメイク前の作品を見たことがある人
- Pokémon GOをプレイしている人
- リアルな描写に興味がある人
- 名探偵ピカチュウを見たことがある人
- 声優の演技力に興味がある人
- かわいいキャラクターが好きな人
- 暇な人
- お金がある人
ポケモンが好きは人はもちろんのこと,小学生のころなどにリメイク前の作品を見た人もそのころの記憶を思い出せて感動できるのでお勧めです.
また,現在Pokémon GOに出現しているアーマードミュウツーも出てくるので,Pokémon GOをプレイしている人にもおすすめです.また,今回ポケモンが3Dで表現されており,よりリアルに近い質感を感じることができます.同じく3D描写な名探偵ピカチュウとはまた違ったアニメのポケモンに近い3D描写なので,名探偵ピカチュウを見た方にも違った形で見えて新鮮だと思うのでお勧めです*2.
また,ピカチュウの声優さんの演技力がとてもすごかったです.ピカチュウは「ピ・カ・チュ・ウ」しか話さないのに,そこに無限の表現力がありました.まじでピカチュウがとてもかわいかったです.かわいいもの好きな人にもお勧めできる映画でした.
あとは,ポケモンには興味がないけどお金や時間のある人にも,暇つぶしにはもってこいの内容でした.内容は2時間,その前後の移動や準備にも時間やお金が使えるので,ぜひ一度鑑賞に行かれてはいかがでしょうか.
長くなりましたが,まとめると,すべての人は一度は見るべき!ということです.
感動したところ
以下の点です:
- ピカチュウの声の表現がすごい
- 完成度の高いミュウツーの3D
- 20年前とまったく同じ記憶が思い出されたところ
- ポケモン以外にも海の表現がリアルだったところ
- OPとED
- 海を渡るときのBGMが大好きなSMの「戦闘!ぬしポケモン」だった
- サトシが動かなくなってピカチュウが10万ボルトで必死に起こそうとしているところ
他にもいろいろ*3ありましたが,特筆すべきなのは上記の7点です.
ピカチュウの声の表現がすごい
私のつたない語彙力では,ピカチュウの声優さんである大谷さんのすごさを伝えることができなくて非常にもどかしいですが,ともかくピカチュウの鳴き声による感情表現がすごかったうえに,すごくキュートでした.3Dのピカチュウの凛々しい表情も合わさって,ピカチュウにくぎ付けで惚れてしまうほどに,今作のピカチュウはすごかったです.これに関しては,ぜひ一度劇場を訪れて確かめてみてください!
20年前とまったく同じ記憶が思い出されたところ
この映画は20年以上前に公開された映画のリメイクです.私が最後に見たのも,20年前です.にもかかわらず,小学生の頃に見た当時の記憶が確かに自分の脳裏によみがえってきました.本当にこの映画は,20年前の当時の内容をそのままよりリアルな形にして再現してくれたのだと,そう思いました.
海を渡るときのBGMが大好きなSMの「戦闘!ぬしポケモン」だった
「戦闘!ぬしポケモン」はゲームのSMのBGMです.ぬしポケモンという大自然の中で屈強に育ったポケモンと試練という形で対戦するときに流れる曲です.劇中の中で嵐にもまれた海という大自然に対して果敢に向かっていくところが,ゲームのぬしポケモンと対峙するというシーンにマッチしていると感じました.この曲が流れている間,非常に心が弾みました.
サトシが動かなくなってピカチュウが10万ボルトで必死に起こそうとしているところ
なんといってもこのシーンが一番感動するところです.サトシがオリジナルとコピーの争いを止めるために,ミュウとミュウツーの攻撃に割って入っていき,攻撃をもろに受けて石化してしまいます.
そして,石化したサトシを元に戻そうと何度も10万ボルトをサトシに浴びせるピカチュウ...大谷さんの迫真の演技もあって,あのシーンは涙不可避*4です.ぜひこのシーンは劇場で見てください!!
今回の映画はミュウツーという伝説のポケモンに焦点が当たっている,ように見えますが,改めてサトシとピカチュウの絆の強さを再認識させられる内容であることに見ていて気付きました.
ミュウツーボールにピカチュウがとらわれたとき,もう二度と戻ってこないのではないか.という気持ちで必死に追いかけたトレーナーはサトシだけでした.
そして,サトシが石化してしまったときに必死に元に戻そうとしたのもピカチュウだけでした.
なんだかんだ言って,キミに決めた!よりもきずなの強さを見せつけられるシーンだったのではないか,と思い感動しました.やっぱりこの二人は特別ですね.
何度も言いますが,「ピ・カ・チュ・ウ」だけでピカチュウのあの悲しい感情を表現できる声優さんの表現力すげぇ...と思いました.
自然と涙が出るコンテンツを久しぶりに見たと思います.いや,小学生の当時よりもこのシーンで感動したかもしれません.
本当にこんな素晴らしいものをよく作ってくれて感謝しかないです.
個人的にツボったところ
ミュウが「本物は本物.技を使わず体でぶつかり合えば,コピーに負けるはずはない」とミュウツーを挑発したところです.これに勝手な妄想をしてしまい,個人的にツボってしまいました.その内容が以下です:
前売り券でLet's GO ピカチュウとイーブイで使用できる「逆襲のミュウツー」がもらえます.このミュウツーは映画のミュウツーをモチーフとしていると思われ,覚えている技も映画で使用する技だと考えています.
逆襲のミュウツーは「シャドーボール」という技を覚えています.この技は,ゴーストタイプの技であり,エスパータイプのミュウには効果抜群です.また,ミュウツーは特攻の種族値が154とメガシンカのような特別なポケモンを除けば,全ポケモン中No. 2の数値を誇っており,ミュウがミュウツーのシャドーボールを受けた場合非常に大きなダメージを受けてしまいます.具体的計算すると,以下の画像です.
なんと,たったの2発でミュウはひんしになってしまいます*5.また,基本的にミュウよりもミュウツーのほうが先に攻撃できるので,普通に技ありで対決した場合,ミュウの勝ち目は薄いと考えます.
しかし,ミュウには作戦がありました.「コピーは本物に勝てない!とミュウツーを煽れば,自分の言葉を真に受けて技なしで勝負に臨んでくるだろう」という.
そこでミュウは,「ミュウツー!技(シャドーボール)なんて捨ててかかってこい!」というような意図を込めて上述のような発言をしたと妄想してしまい,変にツボってしまいました.
悪いと思ったところ
特にありません.
まとめ
ワクワクして,感動して,とにかくサイコーでした!!
この映画の製作にかかわった人すべてに感謝とお礼をこの場を借りて申し上げます.
ありがとうございました!
来期はアニメの映画に戻るのかな?SMの映画も見てみたかったなー
結構書いたような気がしますが,これでも書き表せないくらいサイコーだったので,思い出したらまた追記するかもしれません.
あと,アニメのEDがタイプワイルドに変わりましたね.あの曲も聞いているだけでワクワク感動します.
今Pokémonは最も盛り上がっているコンテンツです.自分も人をここまで突き動かすような仕事がしてみたいです.